発泡スチロール
発泡スチロール
収集頻度
週1回(資源ごみ1)
A・B・D地区 ⇒ 木曜日
C地区 ⇒ 火曜日
A・B・D地区 ⇒ 木曜日
C地区 ⇒ 火曜日
具体例
漁箱・梱包材
資源になるもの
資源にならないもの、混ぜてはいけないもの
資源になるもの
- 発泡スチロールでできた宅配用箱、魚箱、梱包材など
資源にならないもの、混ぜてはいけないもの
- 容器の中に、中身が残っていたり、汚れが付着しているもの
- ガイドブック発泡スチロール (PDF形式:2MB)
出し方
★魚箱など大きいもの
洗浄 ⇒ 乾かして ⇒ 結束
★小さなもの
商品の破損防止の小さなものは、(緩衝材)
市販の透明袋に入れる。
洗浄 ⇒ 乾かして ⇒ 結束
★小さなもの
商品の破損防止の小さなものは、(緩衝材)
市販の透明袋に入れる。
注意点
- ラベル、ラップ、吸収シートなどは取り除いてください。(もやせないごみ)
- 汚れているものは、洗って乾かしてください。
- 食品トレイは「プラスチック製容器包装」と一緒に出してください。
- 梱包材の緩衝材(プチプチ)などは、もやせないごみに出してください。