羊蹄山情報 (Mt.Yotei Info)
For all Mt.Yotei climbers
This is information about climbing Mt.Yotei and how to use the mountain hut this season.Please see below for details.
- Hiking Mt. Yotei (PDF形式:75KB)
- Using the Mountain Hut (PDF形式:41KB)
羊蹄山は蝦夷富士として親しまれ、
北海道を代表する名山として日本百名山のひとつに数えられています。
標高 1,898m
面積 6,826ha
容姿端麗な成層火山で頂上に周囲約2kmの楕円上の火口があり、富士山に似た姿から蝦夷富士と呼ばれています。
7月上旬から8月上旬には標高1,700m以上で100種類以上の高山植物が花を咲かせ、130種以上の野鳥が生息しています。自然が原始のままに保護されるとともに、登山や自然観察などの野外レクレーションに活用されています。
北海道を代表する名山として日本百名山のひとつに数えられています。
標高 1,898m
面積 6,826ha
容姿端麗な成層火山で頂上に周囲約2kmの楕円上の火口があり、富士山に似た姿から蝦夷富士と呼ばれています。
7月上旬から8月上旬には標高1,700m以上で100種類以上の高山植物が花を咲かせ、130種以上の野鳥が生息しています。自然が原始のままに保護されるとともに、登山や自然観察などの野外レクレーションに活用されています。

羊蹄山パンフレット(Mt.Yotei Guide BOOK)
- PDF (PDF形式:4MB)
羊蹄山情報(ニュース)
羊蹄山倶知安ひらふコース登山口トイレ・半月湖畔自然公園トイレ冬期閉鎖のお知らせ(2020年11月4日更新)
バックカントリーにおける注意喚起(2020年10月12日更新)
羊蹄山避難小屋 冬期間の利用について(2020年10月12日更新)
羊蹄山避難小屋管理人下山について(2020年10月9日更新)
令和2年度羊蹄山初冠雪について(2020年10月6日更新)
管理人下山後の避難小屋利用について(2020年10月1日更新)
羊蹄山登山注意喚起(2020年9月18日更新)
羊蹄山の気温・天候について(2020年9月3日更新)
羊蹄山今期の事故について(2020年8月28日更新)
羊蹄山登山注意喚起(2020年8月27日更新)
羊蹄山登山注意喚起(2020年8月11日更新)
半月湖畔自然公園・羊蹄山倶知安ひらふコース登山口トイレの一時閉鎖解除について(2020年8月7日更新)
半月湖畔自然公園・羊蹄山倶知安ひらふコース登山口トイレの一時閉鎖について(2020年8月7日更新)
8月6日から7日にかけての大雨予報について(2020年8月6日更新)
羊蹄山登山についてのお知らせ(2020年7月10日更新)
登山道の雪渓の状況について(2020年6月15日更新)
羊蹄山登山・避難小屋についてのお知らせ(2020年5月27日更新)
半月湖野営場について(2020年5月27日更新)
登山情報
≪夏期≫
※現在、新型コロナウイルス感染症防止のため、天候不良・体調不良などの緊急時を除き宿泊目的でのご利用はできません。
・登山される方々へ天気が変わりやすいためどんな天候にも対応できる装備が必要です。
・登山道や高山植物の保護のため、登山補助用ストックには先端ゴムキャップを必ずつけてください。
・水、食糧はすべて持参してください。
・日帰り登山ができるよう登山計画をしてください。
※土曜日・日曜日・祝日はお休みのため、連絡はつながりません。
≪冬期≫
・冬期登山は遭難や雪崩など多くの危険があります。
・あくまでも自己責任で無理な入山は行わず、単独行動は絶対におやめください。
・事前に登山届の提出をお願い致します。
・万一の場合に備えて雪崩ビーコンの着用をお願い致します。
※冬期の避難小屋利用について
・10月中旬以降は監視員が下山し避難小屋は無人となります。
・正面入口は閉鎖致しますので、はしごを使い2階ドアより出入りしてください。
・小屋を利用する方は利用者名簿に記入し、料金箱に協力金をお支払下さい。
・毛布、寝袋などのレンタルは出来ません。
※現在、新型コロナウイルス感染症防止のため、天候不良・体調不良などの緊急時を除き宿泊目的でのご利用はできません。
・登山される方々へ天気が変わりやすいためどんな天候にも対応できる装備が必要です。
・登山道や高山植物の保護のため、登山補助用ストックには先端ゴムキャップを必ずつけてください。
・水、食糧はすべて持参してください。
・日帰り登山ができるよう登山計画をしてください。
※土曜日・日曜日・祝日はお休みのため、連絡はつながりません。
≪冬期≫
・冬期登山は遭難や雪崩など多くの危険があります。
・あくまでも自己責任で無理な入山は行わず、単独行動は絶対におやめください。
・事前に登山届の提出をお願い致します。
・万一の場合に備えて雪崩ビーコンの着用をお願い致します。
※冬期の避難小屋利用について
・10月中旬以降は監視員が下山し避難小屋は無人となります。
・正面入口は閉鎖致しますので、はしごを使い2階ドアより出入りしてください。
・小屋を利用する方は利用者名簿に記入し、料金箱に協力金をお支払下さい。
・毛布、寝袋などのレンタルは出来ません。