北海道新幹線倶知安駅デザインコンセプト要望書
新幹線倶知安駅デザインコンセプト要望書を提出しました
2030年度末を予定している「北海道新幹線倶知安駅」開業に向け、学識経験者や町内の各種団体から推薦を受けた計10名で検討を進めている「北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会」において、町民アンケートの結果等を踏まえ、新幹線倶知安駅のデザインコンセプト「羊蹄の四季の恵み~ふるさとと世界が出会う駅~」と決定し、さらに附帯意見を加えた要望書を7月25日(月)に整備主体である(独)鉄道・運輸機構へ提出をしました。
今後は要望書をベースに、鉄道・運輸機構が検討を進め、コンセプト受領から1年程度を目途に、デザイン素案として複数案、示される予定です。
検討内容については、下記「北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会」をご覧ください。
今後は要望書をベースに、鉄道・運輸機構が検討を進め、コンセプト受領から1年程度を目途に、デザイン素案として複数案、示される予定です。
検討内容については、下記「北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会」をご覧ください。
左:倶知安町 文字町長 右:鉄道・運輸機構 北海道新幹線建設局 竹津局長
デザインコンセプト要望書
- デザインコンセプト要望書 (PDF形式:3MB)