北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会

 倶知安町では、2030年度末の北海道新幹線開業を目指して、北海道新幹線倶知安駅周辺の整備に向けた取り組みを進めております。
 令和3年4月に、「北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会(以下、「整備推進委員会」という。)」を立ち上げ、令和5年度は下記の3点につて検討を行っています。
 1.西口広場整備の方向性の検討
 2.新駅舎のデザインの検討
 3.都市施設の導入機能に関する検討

 前年度の検討内容については、以下をご覧ください。

整備推進委員会の体制及び開催状況

 令和5年度は、学識経験者及び団体推薦者等で構成された11名の委員で検討を進めています。
 検討の経過につきましては、随時公開します。

第15回整備推進委員会(令和6年2月28日開催)

第14回整備推進委員会(令和6年2月1日開催)

第13回整備推進委員会(令和5年11月30日開催)

第12回整備推進委員会(令和5年8月28日開催)

くとさんパークあり方検討部会

 北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会は、特別な事項を検討するために部会を置くことができます。
 現在くとさんパーク内にある転車台は、新幹線倶知安駅の西口整備予定エリアにあります。今後のあり方について一定の方向性を決めるため、令和4年1月に「くとさんパークあり方検討部会」を設置しました。
 検討内容については、以下をご覧ください。

過年度の検討状況については以下をご覧ください

(令和3年度)
(令和2年度)
(令和2年度以前)