消費生活

消費生活についてのご相談


消費者ホットライン


●電話番号  188(局番なしの3桁番号)

●相談受付時間  午前10時から午後4時まで

※年末年始、国民生活センターの建物点検日を除く
※IP 電話など、一部の電話からはつながらない場合があります。

倶知安消費者協会


倶知安消費者協会では、消費者のトラブルや疑問を解決するために助言や斡旋を行っています。

●場所  文化福祉センター1階 団体室(倶知安町南3条東4丁目2番地2)

●相談受付時間  月・水・金曜日の午前10時から午後3時まで

●受付電話番号  0136-23-1522

●ホームページ  https://sites.google.com/view/kutchan-shouhi/

北海道立消費生活センター(消費生活相談窓口)


●場所  北海道庁別館西棟2階(〒060-0003 札幌市中央区北3条西7丁目) 

●相談受付時間  平日 午前9時から午後4時30分まで

●相談専用電話番号   050-7505ー0999
※相談は無料です。通話料のみご負担ください。

●ホームページ  https://www.do-syouhi-c.jp/top_soudan.html

消費者被害に関する注意喚起情報

災害をきっかけにした製品事故を防ぎましょう

 台風等による停電の際に使用される携帯発電機において、不十分な換気により一酸化炭素中毒となる事故が毎年発生しています。

 自然災害が発生したとき、災害そのものによる被害だけでなく、災害をきっかけに製品事故が発生することがあります。携帯発電機・通電火災による事故を防ぐため、注意事項を確認して安全に使用してください。

新しい生活における詐欺・トラブル防止

 今般、コロナ禍に乗じた詐欺やトラブルが増えており、ネット通販やSNSを通じた詐欺・トラブルに関する消費生活相談が多く寄せられています。

 ※行政機関等のなりすまし
 ※身に覚えのない商品の送り付け
 ※インターネット通販トラブル
 ※SNSを通じた悪徳商法トラブル
 ※コロナへの予防効果を標ぼうする不当表示
   など

 「おかしいな」と思ったら、心配なことがある場合は、 
  消費者ホットライン188(局番なしの3桁番号)にご相談ください。
 

18歳から大人 ~若年者のための消費生活サポート情報~

2022年4月1日から民法上の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。

成人になると(成年に達する)と、保護者の同意なしに自分の意思で契約などができるようになりますが、

その一方で、18歳以上の方は未成年者取消権(=親などの法定代理人の同意を得ずに結んだ契約を取り消すことができる権利)が行使できなくなります。

北海道消費者安全課では「18歳から大人」として行動できるよう、皆様に消費者被害防止に関する様々な情報を掲載していきます。

消費生活情報紙「きらめっく」

「きらめっく」はくらしに役立つ情報や、消費生活相談事例、北海道立消費生活センター主催の行事等を掲載した情報紙です。(発行元:北海道立消費生活センター)
 北海道立消費生活センターのHP中段 「センターニュースきらめっく」 のバナーより、最新号やバックナンバーを読むことができます。

セミナー等開催のお知らせ

情報が入り次第、更新します

消費生活に関する募集等のお知らせ

情報が入り次第、更新します

食物等に含まれる放射性物質簡易検査