鳥インフルエンザウイルスについて
(更新日:令和5年11月20日)
鳥インフルエンザに注意!!
令和4年シーズンには家きん84事例、野鳥242事例、飼養鳥10事例と、過去最多となる件数で感染が確認されました。
令和5年も既に、野鳥で15事例の感染が確認されている状況です。
令和5年も既に、野鳥で15事例の感染が確認されている状況です。
衰弱した鳥獣には素手で触らないで
ウイルスのまん延を防ぐため、次のことに注意してください。
・衰弱していたり、死亡している鳥獣には、素手で触らないでください。
・野生鳥獣の排泄物等に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
・水辺等にて野鳥の糞を踏んだときは、靴底を洗いましょう。
・衰弱していたり、死亡している鳥獣には、素手で触らないでください。
・野生鳥獣の排泄物等に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
・水辺等にて野鳥の糞を踏んだときは、靴底を洗いましょう。
※鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥獣との濃密な接触などがない限り、通常では人に感染しないとされています。
過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
鳥インフルエンザに関する情報について
最新の感染情報等、鳥インフルエンザに関する情報につきましては、下記のサイトからご覧いただけます。