R3年度 北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会
倶知安町では、2030年度末の北海道新幹線開業を目指して、北海道新幹線倶知安駅周辺の整備に向けた取り組みを進めております。
令和3年4月に、「北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会(以下、「整備推進委員会」という。)」を立ち上げ、今年度は下記の3点について検討を行っています。
1.新駅の駅前広場の歩行空間のあり方の検討
2.新駅の都市施設に導入する機能とその規模及び配置の検討
3.2の結果を反映した「新駅整備に関する要望書」の検討
1.新駅の駅前広場の歩行空間のあり方の検討
2.新駅の都市施設に導入する機能とその規模及び配置の検討
3.2の結果を反映した「新駅整備に関する要望書」の検討
整備推進委員会の体制及び開催状況
令和3年度は、学識経験者及び団体推薦者等で構成された11名の委員で検討を進めています。
検討の経過につきましては、随時公開します。
検討の経過につきましては、随時公開します。
- 設置要綱 (PDF形式:51KB)
- 委員名簿 (PDF形式:162KB)
第6回整備推進委員会(令和4年2月25日開催)
第5回整備推進委員会(令和4年1月20日開催)
第4回整備推進委員会(令和3年10月6日開催)
第3回整備推進委員会(令和3年8月3日開催)
第2回整備推進委員会(令和3年6月22日開催)
第1回整備推進委員会(令和3年5月21日開催)
くとさんパークあり方検討部会
北海道新幹線倶知安駅周辺整備推進委員会は、特別な事項を検討するために部会を置くことができます。
現在くとさんパーク内にある転車台は、新幹線倶知安駅の西口整備予定エリアにあります。今後のあり方について一定の方向性を決めるため、令和4年1月に「くとさんパークあり方検討部会」を設置しました。
過年度の検討状況については以下をご覧ください
(令和2年度)
(令和2年度以前)