第2展示室

小川原脩セレクション「原始の美ー1960's」

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 小川原脩は1958年頃より、縄文遺跡をはじめ、考古学の世界へ強く関心を寄せるようになります。その熱中ぶりは、1959年には倶知安町内で発見された峠下遺跡の調査団委員に名を連ね、発掘に参加したほどです。しかし自らの模倣を避け続けた小川原の創作姿勢のため、考古学的なものから着想を得た展開は59年から62年までの短い期間で終わりを迎えます。太古の遺跡遺物をモチーフとしながら、アンフォルメル(不定形の抽象)の影響を受けた力強く躍動感あふれる表現の1960年代初頭の作品群を特集します。

会期:2019年9月28日(土曜日)~2020年1月13日(月曜日)
会場:第2展示室

人気投票がつくる展覧会 小川原脩展「私が選ぶ小川原脩」

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 美術館開館20周年を迎えた昨年4月より、観覧者の皆さんに、小川原脩作品の中から好きな作品に投票していただき、全88点が選ばれました。
 人気投票の集計結果のうち、得票数が多かった作品と、得票数は少ないものの注目したい作品を展示します。
 皆さんが選んだ1 点1 点に思いを巡らせながら、皆さんが主役の「小川原脩展」をどうぞお楽しみください。

会期:2020年1月18日(土曜日)~4月12日(日曜日)
会場:第2展示室