第1展示室
第62回 麓彩会展

麓彩会展は、1958年に当時の後志在住作家を核として始まり、小川原脩が麓彩会展を「地方文化の苗床」として位置付けたとおり、地域の美術を長年にわたり発信し続けています。
62回目となる本展では、北海道における美術の現況をもうかがい知ることのできる展覧会として、地域にゆかりが深い作家、今現在この地域に根差した創作活動を展開する作家の近作26点をご紹介します。
会期:11月21日(土曜日)~2021年2月7日(日曜日)
62回目となる本展では、北海道における美術の現況をもうかがい知ることのできる展覧会として、地域にゆかりが深い作家、今現在この地域に根差した創作活動を展開する作家の近作26点をご紹介します。
会期:11月21日(土曜日)~2021年2月7日(日曜日)
- 第62回_麓彩会展チラシ (PDF形式:2MB)