保険料について
月々の保険料の納付期限は、通常、翌月末日となっています。
(ただし、納付期限を経過した場合でも、納付期限から2年間は、さかのぼって保険料を納めることができます。)
国民年金の保険料は、以下の方法で納められます。
(ただし、納付期限を経過した場合でも、納付期限から2年間は、さかのぼって保険料を納めることができます。)
国民年金の保険料は、以下の方法で納められます。
納付書による現金納付 | 日本年金機構から送付される納付書(国民年金保険料納付案内書)を添えて、全国の金融機関(郵便局を含む)、主要なコンビニエンスストアで納めることができます。 |
口座振替による納付 | 金融機関の指定預金(貯金)口座から、自動的に納めることができます。 口座振替は、納付期限を気にすることなく、納め忘れや金融機関に出かける手間を省けて便利です。 |
クレジットカードによる納付 | 年金事務所に申し込むことにより、クレジットカードで納付することもできます。 |
電子納付 | 自宅から、インターネットや携帯電話を利用して電子納付することもできます。 |
付加保険料
月額・・・400円
(第1号被保険者のうち、将来より多くの年金を受けたいと希望する方が定額保険料と一緒に納めることにより、納めた月数×200円(年額)が老齢基礎年金に加算されます) 。
このほか、老齢基礎年金に上乗せする年金として、国民年金基金があります。
なお、国民年金の付加保険料と国民年金基金は、どちらか一方しか加入することができません。
月額・・・400円
(第1号被保険者のうち、将来より多くの年金を受けたいと希望する方が定額保険料と一緒に納めることにより、納めた月数×200円(年額)が老齢基礎年金に加算されます) 。
このほか、老齢基礎年金に上乗せする年金として、国民年金基金があります。
なお、国民年金の付加保険料と国民年金基金は、どちらか一方しか加入することができません。
詳しくは日本年金機構のホームページをご覧ください。