消火器の使い方
どんな火災でも、はじめは小さな火です。火が天井などに燃え移らないうちに初期消火を実践しましょう。
出火から3~4分が初期消火の勝負どころですが、正しい消火器の使用方法がわからないと、意味がありません。
もしものときのための3つの動作を覚えておきましょう。
出火から3~4分が初期消火の勝負どころですが、正しい消火器の使用方法がわからないと、意味がありません。
もしものときのための3つの動作を覚えておきましょう。
消火器の正しい使い方!
1.消火器上部の黄色い安全栓を上に引き抜きます。
2.ホースを火元に向けます。
(ホースの先を持つと安定します)
(ホースの先を持つと安定します)
3.レバーを強く握ります。
(握力の弱い方は消火器を下に置き、上から体重をかけてください)
(握力の弱い方は消火器を下に置き、上から体重をかけてください)
消火器の正しい使い方は以上の3動作だけですが、自分の身の安全が最優先ですので安全が確保できないようなときは無理をせず、近所の応援も求めてください。
また、消火器の種類は多種多様で、消火時間も住宅用消火器では10秒程度、放射距離も5メートル前後ですのであらかじめ確認するようにしましょう。
また、消火器の種類は多種多様で、消火時間も住宅用消火器では10秒程度、放射距離も5メートル前後ですのであらかじめ確認するようにしましょう。
火器の正しい設置方法!
良い例
- 備え付けの高さは1.5メートル以下にして設置してください。
(高いところではすばやく取出せません)
- 手の届く適切な場所に設置するようにしてください。
(例:腰位の高さの棚の上など)
悪い例
- ガスコンロやストーブの近くに置かないようにしてください。
- 雨風にさらされる屋外では必ず格納箱に入れてください。
(外観の腐食の原因になり事故の元です)
家庭にある消火器の点検を行いましょう!
消火器は、常に100%の効果を発揮させるために、定期的な点検を行うようにしましょう。
防火対象物などには点検の義務がありますが、一般住宅などの法的規制のないところでも二次災害事故防止のため点検を行いましょう。
防火対象物などには点検の義務がありますが、一般住宅などの法的規制のないところでも二次災害事故防止のため点検を行いましょう。
自主点検は、次のことを目視により行ってください。
1.安全栓が確実に装着されているか?
2.容器やキャップに変形やサビ・腐食はないか?
3.ホース又はノズルに詰まり・ヒビ割れがないか?
4.ゲージのあるものは、圧力値を示す針が正常値(グリーン)を指しているか?
1.安全栓が確実に装着されているか?
2.容器やキャップに変形やサビ・腐食はないか?
3.ホース又はノズルに詰まり・ヒビ割れがないか?
4.ゲージのあるものは、圧力値を示す針が正常値(グリーン)を指しているか?
