宿泊税を財源とした事業
2025(令和7)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
2025(令和7)年度における宿泊税を活用した事業及び各充当額となります。
観光客が活用する2次交通として重要なひらふ無料循環バス等の運行やグリーンシーズンの入込の底上げを図るDMOの様々な取組の下支え、観光客の受入環境整備としてのロードヒーティングや観光DX、タクシー不足解消、地域環境を整えるエリアマネジメント活動などに活用します。
観光客が活用する2次交通として重要なひらふ無料循環バス等の運行やグリーンシーズンの入込の底上げを図るDMOの様々な取組の下支え、観光客の受入環境整備としてのロードヒーティングや観光DX、タクシー不足解消、地域環境を整えるエリアマネジメント活動などに活用します。
- 令和7年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:133KB)
2024(令和6)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
2024(令和6)年度における宿泊税を活用した事業及び各充当額となります。
観光の旗振り役となるDMOの様々な取組の下支えや観光客の受入環境整備として特に交通インフラを支える各種事業に充当しています。
観光の旗振り役となるDMOの様々な取組の下支えや観光客の受入環境整備として特に交通インフラを支える各種事業に充当しています。
- 令和6年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:126KB)
2023(令和5)年度 宿泊税を財源とした事業(決算)
- 令和5年度 宿泊税を財源とした事業一覧(決算額) (PDF形式:121KB)
2023(令和5)年度の宿泊税を財源とした事業は、事業費235,103千円、充当額200,000千円となっています。
各事業の内訳は次の通りです。
各事業の内訳は次の通りです。
2023(令和5)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
2023(令和5)年度における宿泊税を活用した事業及び各充当額となります。
観光の旗振り役となるDMOの活動の下支えや宿泊税の議論の出発点となったロードヒーティングの維持管理、観光客の受入環境を整備する各種事業に充当しています。
観光の旗振り役となるDMOの活動の下支えや宿泊税の議論の出発点となったロードヒーティングの維持管理、観光客の受入環境を整備する各種事業に充当しています。
- 令和5年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:126KB)
2022(令和4)年度 宿泊税を財源とした事業(決算)
2022(令和4)年度の宿泊税を財源とした事業は、事業費111,347千円、充当額50,000千円となっています。
各事業の内訳は次の通りです。
各事業の内訳は次の通りです。
- 令和4年度 宿泊税を財源とした事業一覧(決算額) (PDF形式:93KB)
2022(令和4)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
2022(令和4)年度における宿泊税を活用した事業及び各充当額は次の通りとなります。
観光の旗振り役となるDMOの下支えおよび宿泊税の議論の出発点となったロードヒーティングの維持に充当しています。
観光の旗振り役となるDMOの下支えおよび宿泊税の議論の出発点となったロードヒーティングの維持に充当しています。
- 令和4年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:177KB)
2021(令和3)年度 宿泊税を財源とした事業(決算)
令和3年度の宿泊税を財源とした事業は、事業費178,195千円、充当額150,000千円となっております。
各事業の内訳は、次の通りとなります。
各事業の内訳は、次の通りとなります。
- 令和3年度_宿泊税を財源とした事業一覧(決算額) (PDF形式:249KB)
2021(令和3)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
令和3年度における宿泊税を活用した事業及び各充当額は、次の通りとなります。
- 令和3年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:250KB)
※各事業内訳標記追加版
2020(令和2)年度 宿泊税を財源とした事業(決算)
令和2年度の宿泊税収入の決算額は、52,491千円でした。
各事業への充当額は、次の通りとなります。
各事業への充当額は、次の通りとなります。
- 詳しくはこちらから【令和2年度 宿泊税を財源とした事業一覧(決算額)】 (PDF形式:220KB)
2020(令和2)年度 宿泊税を財源とした事業(予算)
令和2年度、倶知安町では宿泊税収入を3億円と見込み、『世界に誇れる国際リゾート地』を目指すため、28事業(啓発・徴収事務を含む)を実施するとともに、ひらふ第一駐車場の再整備や新幹線駅開業後の駅前の賑わい・交流空間整備など中・長期的な事業の財源とするため、基金へ積み立てをします。
- 令和2年度 宿泊税を財源とした事業・事業概要・予算額 (PDF形式:218KB)
2019(令和元)年度 宿泊税を財源とした事業(決算)
令和元年度の宿泊税収入の決算額は、176,482千円でした。
そのうち、「ニセコ・羊蹄山の環境保全」・「安心安全なリゾート形成」・「”観光インフラ”の整備」のための9事業(啓発事務を含む)に25,728千円、長期的な事業の財源とするための基金積立てに150,754千円活用しました。
そのうち、「ニセコ・羊蹄山の環境保全」・「安心安全なリゾート形成」・「”観光インフラ”の整備」のための9事業(啓発事務を含む)に25,728千円、長期的な事業の財源とするための基金積立てに150,754千円活用しました。
施策 | 個別施策 | 事業名 | 充当額 (千円) |
担当課 |
リゾート地としての 質の向上 |
ニセコ・羊蹄山の環境保全 | なだれ情報精緻化事業 | 1,400 | 観光課 |
安全・安心なリゾート形成 | 観光客用防災備蓄物品購入事業 | 1,980 | 総務課 | |
ニセコひらふ安全センター運営事業 | 3,595 | 住民環境課 | ||
リゾートタウンとしての 魅力の向上 |
"観光インフラ"の整備 | ひらふ第一駐車場安全管理業務委託料 | 5,382 | 観光課 |
観光サービス集積システム構築支援事業 | 248 | 観光課 | ||
倶知安観光案内所「i Center」機能強化事業 | 1,920 | 観光課 | ||
スタッフ育成支援事業 | 123 | 観光課 | ||
ひらふ地区ロードヒーティング事業電気料 | 10,314 | 建設課 | ||
宿泊税の導入・運営等に係る経費等 | 宿泊税啓発資材制作業務 | 766 | 総合政策課 | |
宿泊税基金積立て | 150,754 | 総務課 |
- 詳しくはこちらから【令和元年度 宿泊税を財源とした事業一覧(決算額)】 (PDF形式:78KB)