コミュニティ・スクールの導入について
【令和4年度】コミュニティ・スクール制度を導入します
地域とともにある学校づくりを目指して、倶知安町では令和4年度よりコミュニティ・スクール制度を導入します。詳しくは以下のチラシをご確認ください。
<コミュニティ・スクールとは>
コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校のことです。
保護者や地域の皆さんが「学校運営協議会」を通じて、当事者として学校運営に参画することで、
地域とともにある学校づくりを目指します。
<コミュニティ・スクールとは>
コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校のことです。
保護者や地域の皆さんが「学校運営協議会」を通じて、当事者として学校運営に参画することで、
地域とともにある学校づくりを目指します。
- コミュニティ・スクールちらし (PDF形式:4MB)
コミュニティ・スクール通信
- コミュニティスクール通信2022上期 (PDF形式:921KB)
- コミュニティスクール通信2022下期 (PDF形式:2MB)
- コミュニティスクール通信2023上期 (PDF形式:3MB)
- コミュニティスクール通信2023下期 (PDF形式:2MB)
- コミュニティスクール通信2024上期 (PDF形式:2MB)
- コミュニティスクール通信2024下期 (PDF形式:2MB)
倶中コミュニティ・スクール新聞
- 倶中コミュニティスクール新聞2022第1号 (PDF形式:741KB)
- 倶中コミュニティスクール新聞2022第2号 (PDF形式:586KB)
- 倶中コミュニティスクール新聞2022第3号 (PDF形式:986KB)
- 倶中コミュニティスクール通信2023 (PDF形式:2MB)
令和6年度「地域と学校の連携・協働体制構築事業」目標値の公表について
令和6年度「地域と学校の連携・協働体制構築事業」における目標および目標の達成を測る指標について公表します。
令和6年度事業で達成する目標
地域学校協働活動に参加した地域住民同士のつながりが生まれ、地域コミュニティの活性化や地域創生につながる。
児童生徒が地域社会と積極的にふれあう事によって、郷土理解やコミュニケーション能力の向上を図る。
児童生徒が地域社会と積極的にふれあう事によって、郷土理解やコミュニケーション能力の向上を図る。
目標の達成度を測る指標
教員の「地域との関りや活動に対する評価」にて、肯定的意見90%以上の学校数
令和6年度の実績値
学校によって評価項目や方法、対象がまちまちであり、指標に対して数値による評価を的確に行った学校が1校のみであったがことから実績値を1校としたが、他5校でもおおむね肯定的な意見がみられた。
次年度においては、具体的な評価項目として学校評価に加えるよう各校に働きかけるとともに、地域学校協働活動推進員の連携による、地域人材を活用した各種講習会、教室や講演会をさらに多く実施し、より一層地域とのつながりの強化を図るなかで、教員の地域連携に対する評価を高めるべく、引き続き活動していきたい。
次年度においては、具体的な評価項目として学校評価に加えるよう各校に働きかけるとともに、地域学校協働活動推進員の連携による、地域人材を活用した各種講習会、教室や講演会をさらに多く実施し、より一層地域とのつながりの強化を図るなかで、教員の地域連携に対する評価を高めるべく、引き続き活動していきたい。