まち・ひと・しごと創生総合戦略

倶知安町まち・ひと・しごと創生総合戦略

 総合戦略は、人口減少の抑制と地方創生を実現するため、今後5か年の目標や施策の方向性等を示す計画であり、第1期総合戦略は、2015(平成27)年度から2019(令和元)年度までの計画期間で取組を行ってきました。
 2020(令和2)年度から始まる「第2期倶知安町まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、第1期の取組を踏まえ、第6次倶知安町総合計画と整合性をはかりながら、人口減少の抑制と地方創生の実現に特化した施策を推進していきます。

倶知安町人口ビジョン

 「倶知安町人口ビジョン」は、 2060(令和42)年までを対象期間としており、倶知安町の人口の現状を分析するとともに、今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を示すものとして、2016(平成28)年2月に策定しました。
 「倶知安町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の前提となるビジョンであり、2015(平成27)年国勢調査の結果と、近年の人口実績を踏まえ、2020(令和2)年3月に人口ビジョンを改訂しました。