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マイマイガについて

夏になると市街地の所々で「マイマイガ」と呼ばれる蛾が大量発生することがあります。
体に特に害を及ぼすことはありませんが、不快な気持ちになるものですので、マイマイガに対する知識と駆除方法についてお知らせいたします。

大量発生の周期は?

マイマイガは約10年周期で大発生し、2~3年継続する傾向があります。

マイマイガの集まる場所は?

マイマイガは、水銀灯の明かりや白っぽい外壁を好み、その付近に卵を産み付けます。

体に害はないの?

マイマイガの幼虫は、とげを触ると皮膚の弱い人は赤く腫れたりかゆみを伴うことはありますが、成虫になると人体に害をあたえないといわれています。

いつまで発生するの?

マイマイガの寿命は1週間~10日間です。発生のピークは8月が多いです。

駆除の方法は?

マイマイガの駆除方法ですが、ふ化してから体長10mm以下の幼虫時は有機リン系農薬が効果的ですが、10mm以上の幼虫及び成虫には有効な駆除方法が無く、現在出来る方法は外壁等に付いた卵を駆除することです。

生んだ卵はどうなるの?

卵は毛布をかぶせたように、褐色の細毛で覆われているので、殺虫剤等を散布しても効果は期待できません。こまめに剥がして駆除してください。
マイマイガの卵は越冬出来ます。来年春にふ化すると考えられますので、今から卵の駆除をしっかり行うことが大切です。
また、マイマイガはシラカバ・ヤナギ・カラマツ等の木を好みますので、付近にそれらの木がある場合は、特に注意して下さい。